岩崎学園　小池教室・水道町教室 | 日記 | 愛を叫ぶ

コンビニに車を駐車。トラックがバックで下がってきた。少しその様子を見ていたが、バックブザーが鳴りやまない。勢いも同じペースで進んできている。このままいくと隣の車にぶつかりそうだ。隣の車には、これから乗りこみそうな運転手が外に立っていた。あと30㎝まで音が鳴る。ここで私が読上算を読む声より大きな声で右手を大きく上げて「とまれー」と叫んだ。やっと止まったトラック。何も合図せずさっと立ち去った。しかし隣の人は、止まると思っていたのだろうか。私には、何も礼も言わず無言で車に乗り込んだ。・・・コンビニ玄関で他のお客さんと「言わなかったら完全にぶつかったいたねー。」「全く止まる様子がなかったね。」とハラハラ感を共有。叫ばず放置していた方が良かったのか・・・いや私の良心が許さない。