岩崎学園　小池教室・水道町教室 | 日記 | グルメ

グルメ
生徒が鉛筆を削っていた。「うるさいなー」私の気持ち。生徒A「腹すいた」生徒B「鉛筆でも食べたら」私「やめてくれー 本当に食べたら大変だ。」生徒A「この前食べたらおいしかったよ。特に芯の部分がおいしいよ。きのこの山のような味だったよ。」言葉が出ない私だった。